睡眠バランス研究PROJECT

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【調査リリース】日本人の約7割が、“睡眠バランス”が乱れている可能性あり 睡眠に悩んでいるにも関わらず、約半数が「見て見ぬふり」している実態が明らかに

2023.08.25

一般社団法人ウェルネス総合研究所では、「9月3日の睡眠の日」を前に、睡眠コンサルタントの友野なお先生監修のもと、全国の10-60代男女 1,200名を対象に「睡眠に関する意識と実態調査」を実施しました。

現在、日本は先進国33か国の中で、睡眠時間が一番短く※、慢性的な睡眠不足が課題と言われています。2017年に“睡眠負債”という言葉が登場して以来、睡眠に対する関心は年々高まっており、さまざまな方法で睡眠の質にアプローチする「睡眠関連ビジネス市場」も拡大傾向にあります。今回の調査では、睡眠に関する悩みや対策経験、睡眠の知識など、生活者の意識や実態を明らかにし、そこからみえる睡眠の質にかかわる「睡眠バランスの乱れ」について友野先生に解説いただきました。
詳しくはニュースリリースをご確認ください。

【睡眠バランス研究PROJECT調査リリース】日本人の約7割が、“睡眠バランス”が乱れている可能性あり 睡眠に悩んでいるにも関わらず、約半数が「見て見ぬふり」している実態が明らかに